混合ワクチン
狂犬病ワクチンのように毎年1回法律で義務付けられているものではなく、任意です。しかし、生後数ヶ月の子犬は最も感染リスクが高い時期となりますので、生後(犬3回、猫2回)受けることをお勧めいたします。その後免疫を維持するため、成犬になってからも毎年1回接種してあげてください。
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